堅実な資産運用

NISAと積み立てNISAの違い!

「一般NISA」が始まったのが2014年!

そして「つみたてNISA」が2018年に始まりました!

 

政府の後押しもあり、世間でも少しづつ認知され始めて、

これで投資をスタートさせた方も多いと思います!

 

ニーサって最近よく聞くけどリスクはあるの?

始めるならメリットやデメリットも把握しておきたい!

 

そんな人のために今回は一般NISAつみたてNISAについて解説していきます!

 

この記事をおススメしたい人

  • 将来のために投資を考えている人!
  • 一般NISAとつみたてNISAのどっちで始めようか迷っている人!
  • iDeCoはやっているけど、追加でさらに投資をしたい人!

 

 

NISAと積み立てNISAの概要

日本に住む20歳以上の人全員が対象!

なので海外転勤などで日本に居住しなくなる場合は一度廃止する必要がある。

 

NISAの特徴は何といっても配当金や分配金、売却益が非課税になる事!

通常であれば利益から20.315%が税金で引かれますが、NISA口座で出た利益は全額自分のものになるんです!

 

株などで50万円の利益が出た場合

特定・一般口座であれば

500,000円×20.315%=101,575円が税金で引かれますがNISAなら非課税!

 

つみたてNISA一般NISAは同じ年には使えないので注意しましょう!

 

一般NISAとつみたてNISAの違い

大まかな違いは下の表を参照してください!

一般NISA つみたてNISA
対象商品 上場株式・投資信託・ETF 国の一定基準を満たした投資信託かETF
投資方法 一括購入・積み立てどちらでも 積み立てのみ
非課税枠 年間120万円 年間40万円
非課税で保有できる期間 最長5年間 最長20年

 

それではそれぞれの特徴を見ていきましょう!

 

つみたてNISA

・毎日や毎月など一定の期間を設定して上限金額内で積み立てていく!

(上限は年間40万円で毎月の積立金額の上限は33,333円)

 

新規に投資が可能な期間は2018年~2037年

いつから始めても20年間非課税になるよう改正するようですので始める際は要確認!

 

・対象商品は国の基準を満たした投資信託とETFなので、一般NISAと比較すると限定的!

金融庁のWEBサイトで公開されているので細かく知りたい方はチェックしてみましょう!

 

・最大20年間保有出来るので長期・積立・分散による投資でリターンが安定する!

 

・iDeCoを既にやっていて、まだ余力がある人はつみたてNISAも併用するといいでしょう!

iDeCoについては下のリンク記事を参考にしてください!

iDeCo(イデコ)なら投資初心者でも始めやすい!

昨今ささやかれる年金問題や終身雇用制度の終了などで、   将来や老後に備えなきゃという意識を持つ若者が増えていますね!   世間の人も、少しずつですが投資に対す ...

続きを見る

 

 

一般NISA

・自分の好きなタイミングで取引することが可能!

(年間の上限額は120万円

 

・新規に投資が可能な期間は2014年~2023年

 

・対象商品は投資信託やETFに加えて、個別の株も可能なのでつみたてNISAと比較すると選択肢は多い!

しかし120万円を超えるようなものは買えないので注意(例:ファーストリテイリング、任天堂など)

 

非課税期間5年の終了後

①新たに開始する一般NISAの枠に移す(ロールオーバー)!

※ロールオーバーは同じ金融機関が原則。

②通常の課税口座に移す!

③売却する!

 

 

まとめ

iDeCoと同様に「老後の生活を国に頼らず、自分で資産を運用しましょう」と政府が推し進めている政策のひとつ!

せっかくの用意されている優遇なので利用しないのはもったいないですね!

利益が出た時は非課税なので非常にプラスに働きますが、

マイナスが出た時は損益通算が出来ず、損失の繰り越し控除も出来ない事は頭に入れておく!

期間や上限額は見直されることがあるのでニュースなどにアンテナを張っておきましょう!

 

NISAを始めるのにおすすめの証券会社のリンクを下に貼っておきますね!

楽天証券のNISA

SBI証券のNISA

 

 

中期なら一般NISA、長期ならつみたてNISA!

投資の基本はやはり長期なので、初心者の方にはつみたてNISAをおすすめします。

今回はこれで以上です!また次回✋

てるかず所長

-堅実な資産運用

© 2021 てるかずマネーハック研究所